お料理教室を開くために個人事業の開業届けをだしました

青色申告か白色申告か

はじめての確定申告に向けて会計処理もコツコツやってます。
さて、今日は青色か白色かのお話し。

まず、青色と白色申告の違いをまとめておきます。
細かいことは色々ありますが、専門的な事よりも知りたいのはそれぞれどういうメリットがあるのか?ということ。

青色申告

  1. 最高65万の控除がある
  2. 家族への給与が経費になる(専従者給与)
  3. 赤字損失を3年繰り越せる
  4. 複式簿記で記帳する必要がある

白色申告

  1. 記帳の義務がなくてお手軽。
  2. 特別控除がない。
  3. 専従者給与も認められない

ザックリ簡単にいうと「青色はちゃんと帳簿付ければ最高65万円分を所得控除するよ」「白はお手軽でフリー向きかも知れないけど、控除のメリットは無いよ」と認識しておけば良いでしょう。

注意すべきは青色申告。もし青で申告したいなら、「所得税の青色申告承認申請書」という書類を税務署に提出しておかないとダメと言うこと。
開業の場合は、提出期限は開業日から2ヵ月以内となっています。出し忘れてしまうと、どんなにきっちり帳簿をつけて確定申告しても「白色」扱いになります。

※ただし、開業後は青色申告書による申告をしようとする年の3月15日までに提出で大丈夫です。

↑ひとつ、注意があります。この3月15日というのは、確定申告の最終日にあたります。翌年は青色で申告したいなと思ったら、確定申告最終日までに書類を提出する必要があると言うことです。

知り合いの税理士先生から「過去に顧問やってた人で、青色申告承認申請書を出したつもりになってて出し忘れた人がいた」と聞いていたので私は忘れませんでしたが、何も知らない人だったらこんな事忘れちゃうと思うんですよ。

制度だから仕方ないとは思いますが、開業2ヶ月以内っていう制限なんとかならないものですかね?

次に、帳簿を付けるのに良い会計ソフトはどれか?と言うことですが、これは先生のアドバイスにしたがって、「みんなの青色申告」にしました。比較して選んだわけではないのですが、税理士先生が使いやすいとうことでしたので問題ないと思っています。